個人文庫 原田津文庫
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原田 津(はらだ しん)1932~

略歴: 1932(昭和 7)年 東京生まれ
1957(昭和32)年 早稲田大学文学部(社会学専修)卒業
        出版社勤務
1970(昭和45)年 フリーの立場で農事評論、書籍編集を行う
1986(昭和61)年 農文協編集部長となり、編集担当常務理事経て、2005(平成17)年退任

◆主な著書
<著作>
1972年 『都市よ驕るな』(評論)サイマル出版会
1975年 『牛飼いの心を求めて』(黒沢酉蔵の伝記)新書館
1977年 『日本の農家』(記録)三一書房
1978年 『ゆれる旅』(随想)農文協人間選書
1979年 『農人群像』(記録)家の光協会
1980年 『死ぬときだけの方言』(随想)日本経済評論社
1981年 『酪農三徳』(宇都宮仙太郎の伝記)雪印乳業
1982年 『土があって私がある』(記録)家の光協会
1983年 『むらの原理 都市の原理』(随想)泰流社
1986年 『北の荒野にいどんだ人』(児童書)岩崎書店
1997年 『むらの原理 都市の原理』(評論・泰流社版の4分の3を入れかえ)農文協人間選書
1997年 『食の原理 農の原理』(評論)農文協人間選書
2006年 『農家再訪・他二篇』農文協
<共著>
1977年~『小学国語4年下』(林四郎他監修・「雪のあるくらし」所収)東京書籍
1979年 『むらと農協』(玉城哲他監修・討論)日本経済評論社
1979年 『むらは現代に生かせるか』(守田志郎他・座談会)農文協
1985年 『農村日記Ⅱ』(「若木の里から」所収)家の光協会
1989年 『三農村の半世紀を読む』(中安定子他編・報告)農文協
1991年 『Rural Development』(FAPRC編・「The Settlers」所収)農文協
1998年 『農業科技普及与編輯出版』(農文協編・分担執筆)中国農業科技出版社
1999年 『東洋的環境思想の現代的意義-杭州大学国際シンポジウムの記録』(「日本の村落がもつ独自の民主主義と環境思想」所収)農文協人間選書
1999年 『環境与東亜文明』(上記中国語版)山西古籍出版社
2001年 『集落営農の日本的展開-朝日農業賞36年の軌跡』(酒井富夫編著・「審査報告書」所収)朝日新聞社
*著作に収録したものは省略した

<備考>
上記著作・共著は、この文庫には収蔵されていないが、多くは開架式棚にある。
この文庫の特徴をあえていえば、団体・社史、言語、近現代思想、生物・生態学、農業技術、農村文学、中国、印刷出版が多く、またヤマギシズムについての蒐集が特異的である。