近藤文庫
近藤康男 著作年表

著作年表  ([n]数字は著作集収録巻数を示す)


一九二八(昭和 三)年一一月 『チウネン孤立国の研究』 西ヶ原刊行会 [1]
一九二九(同  四)年八月 『LAND UTILIZATION IN JAPAN』 太平洋問題調査会(編集と英訳担当)
一九二九(同  四)年九月 『チウネン・農業と国民経済に関する孤立国』 成美堂(翻訳)
一九三〇(同  五)年六月 佐藤寛次著 『肥料問題研究』 日本評論社(資料広沢吉平、執筆近藤)
一九三一(同  六)年七月 『農産物生産費の研究』 西ヶ原刊行会 [2]
一九三二(同  七)年四月 『農業経済論』 浅野書店 (初版、一二年に改訂版を出す) [2]
一九三二(同  七)年一〇月 『蚕糸業統制論』 明文堂 [5]
一九三四(同  九)年一一月 『協同組合原論』 高陽書院 [5]
一九三四(同  九)年一一月 『農民経済の諸問題』 日本評論社 [3](ただし、改訂し「農業恐慌より戦争経済へ」と改題)
一九三五(同 一〇)年三月 『肥料購買組合の任務』 全購聯 [5]
一九三七(同 一二)年四月 『改訂・農業経済論』 時潮社
一九三七(同 一二)年九月 『煙草専売制度と農民経済』 西ヶ原刊行会 [3](博士論文)
一九三八(同 一三)年六月 『農業簿記学』 日本評論社 [6]
一九三九(同 一四)年七月 『蔬菜栽培の経済調査』 日本評論社 [6]
一九三九(同 一四)年一二月 『転換期の農業問題』 日本評論社 [4]
一九四一(同 一六)年三月 『農林統計改正要旨』 日本評論社 [10]
一九四二(同 一七)年一〇月 『日本農業経済論』 時潮社(企業合同によりのち日本評論社)[4]
一九四二(同 一七)年一一月 『満州農業経済論』 日本評論社
一九四四(同 一九)年四月 『南方農林水産資源総論』 東亜政経社


一九四七(同 二二)年六月 『戦後の農業問題』 日本評論社 [7]
一九四七(同 二二)年六月 『農村民主化の諸問題』 全国農業会家の光協会
一九四八(同 二三)年一月 『農林統計の構想』 農林統計協会
一九四八(同 二三)年五月 『土地問題の展開』 時潮社 [7]
一九四八(同 二三)年八月 『農村民主化の諸問題』 古明地書店
一九四八(同 二三)年九月 『農業問題講話』 山川書店
一九四八(同 二三)年一二月 『農林統計の理念』 政治教育協会(二四年、国土社) [10]
一九五〇(同 二五)年一月 『農業政策(上)』 有斐閣 [8]
一九五〇(同 二五)年三月 『農林統計の諸問題』 農林統計協会 [10]
一九五〇(同 二五)年七月 『小作料及び土地移動状況調査』 農林統計協会
一九五〇(同 二五)年八月 近藤康男編 『硫安―日本資本主義と肥料工業』 日本評論社
一九五〇(同 二五)年一一月 『農地闇売買の実態』 農林統計協会
一九五一(同 二六)年九月 『LAND REFORM IN JAPAN』(農林省国際会議用)農業総合研究所 [8]
一九五一(同 二六)年一〇月 『農地改革の諸問題』 有斐閣 (毎日出版文化賞) [8]
一九五三(同 二八)年一月 『日本漁業の経済構造』 東京大学出版会 [11]
一九五三(同 二八)年五月 『貧しさからの解放』 中央公論社(共同研究編著) [11]
一九五四(同 二九)年三月 『続貧しさからの解放』 中央公論社(共同研究編著) [5]、[11]
一九五四(同 二九)年一一月 『日本農業年報 第一集』 中央公論社(宇野弘蔵・近藤康男・山田勝次郎・山田盛太郎の共同編集)
一九五五(同 三〇)年二月 『むらの構造』 東京大学出版会 (共同研究編著) [9]
一九五五(同 三〇)年四月 『日本の農業』 毎日新聞社 (編著)
一九五五(同 三〇)年五月 『第三・貧しさからの解放』 中央公論社(共同研究編著)
一九五五(同 三〇)年九月 『激動期の農村問題』 東京大学出版会 [7]
一九五八(同 三三)年八月 『水爆実験と日本漁業』 東京大学出版会 (共同研究編著) [11]
一九五九(同 三四)年二月 『漁業経済概論』 東京大学出版会 [11]
一九五九(同 三四)年四月 『日本農業の経済分析』 岩波書店 [9]
一九五九(同 三四)年六月 『新中国のあしおと』 中央公論社 [13]
一九五九(同 三四)年八月 『牧野の研究』 東京大学出版会 [9]
一九五九(同 三四)年一〇月 『新経済学演習講座・農業政策』 青林書院(大谷・阪本・梶井・小林・村上・田口・岩橋等と共同編著) 
一九六一(同 三六)年五月 『何が農業基本問題か』 農文協 [12]
一九六二(同 三七)年一月 『北洋漁業の経済構造』 御茶の水書房
一九六二(同 三七)年四月 『協同組合の理論』 御茶の水書房
一九六二(同 三七)年五月 『農業共同化の進路』 農文協 (大谷省三と共著)
一九六三(同 三八)年七月 童大林著『農業合作社大発展の根拠』 お茶の水書房(翻訳) [13]
一九六四(同 三九)年一月 『農業近代化の諸条件』 農文協 [12]
一九六七(同 四二)年一一月 『酒造業の経済構造』 東京大学出版会
一九七〇(同 四五)年一月 『日本農業論(上)』 御茶の水書房
一九七〇(同 四五)年三月 『日本農業論(下)』 御茶の水書房
一九七一(同 四六)年三月 『戦後農林統計史(第一巻)』 農林統計研究会(編著) [10]
一九七一(同 四六)年一一月 『農村と都市をむすぶ』全農林労働組合・農林行政を考える会(編集代表近藤)
一九七二(同 四七)年六月 『アジア農業基礎統計』 東京大学出版会
一九七三(同 四八)年五月 『民主農政の在り方をさぐる』 農村と都市をむすぶ(編著)
一九七三(同 四八)年一二月 『高度経済成長と農業問題』 農文協 [12]
一九七四(同 四九)年二月 『農民哲学の中国を行く』 農林統計協会 [13]
一九七四(同 四九)年三月 『佐藤寛次伝』家の光協会 (世話人六〇名からの資料による編集・構成・執筆は近藤)
一九七四(同 四九)年七月 『たばこ専売制度への提言』 全専売労働組合(佐藤進、今野登、貫隆夫、佐藤祐次、近藤康男、谷本たかし、篠藤光行の共同研究)


一九七四(同 四九)年六月 〈近藤康男著作集発刊〉 農文協(毎月刊行、自ら解説)第一巻 『チウネン孤立国の研究』(翻訳第一部、第二部含む)
一九七四(同 四九)年七月 第二巻 『農業経済論』 (農産物生産費の研究含む)
一九七四(同 四九)年八月 第三巻 『煙草専売制度と農民経済』(前編歴史、後編農村における生産関係との関連)
一九七四(同 四九)年九月 第四巻 『日本農業経済論』 (転換期の農業問題含む)
一九七四(同 四九)年一〇月 第五巻 『協同組合原論』 (肥料購買組合の任務、蚕糸業統制論、続・貧しさからの解放含む)
一九七四(同 四九)年一一月 第六巻 『農業経済調査論』 (農業経済〈蔬菜・馬産・不在地主・農業機械化〉、農業簿記学含む)
一九七四(同 四九)年一二月 第七巻 『農村民主化の課題』(戦後の農業問題、土地問題の展開、激動期の農村問題を含む)
一九七五(同 五〇)年一月 第八巻 『農地改革の諸問題』(LAND REFORM IN JAPAN、 農業政策(上)を含む)
一九七五(同 五〇)年二月 第九巻 『農地改革後の農民経済』(日本農業の経済分析、むらの構造、牧野の研究を含む)
一九七五(同 五〇)年三月 第十巻 『農林統計の理念』(国勢調査の産業分類と職業分類、農林統計改正要旨、農林統計の理念などを含む)
一九七五(同 五〇)年四月 第十一巻 『日本漁業経済論』(貧しさからの解放第二部、水爆実験と日本漁業、李ライン問題などを含む)
一九七五(同 五〇)年五月 第十二巻 『高度経済成長と農業問題』(何が農業基本問題か、農業近代化の諸条件、高度経済成長と農業問題含む)
一九七五(同 五〇)年六月 第十三巻 『新中国のあしおと』(農民哲学の中国を行く、農業合作社の模範定款など)

一九七六(同 五一)年六月 近藤康男著作集別巻 『一農政学徒の回想』(上・下) 農文協

一九七五(同 五〇)年一一月 『農業再建への提言』 全国協同出版(大谷省三と共著)
一九七六(同 五一)年七月 『食糧自給力の技術的展望』 農林統計協会(農林行政を考える会・シンポジウム)
一九七八(同 五三)年八月 『現代中国経済論』 農文協
一九七九(同 五四)年一一月 『中国の柑橘』 日園連 (大垣智昭と共著)
一九七九(同 五四)年一一月 『近藤康男の訪中ノート』 農文協
一九八〇(同 五五)年一〇月 『父のいる風景(上)』(共著・「言葉で教えなかった教師」所収)日本経済評論社
一九八二(同 五七)年一月 『食糧管理制度論』(昭和後期農業問題論集<10>) 農文協
一九八二(同 五七)年七月 『昭和ひとけたの時代』 農文協(昭和前期農政経済名著集月報連載)
一九八三(同 五八)年七月 『社会主義下 甦る家族経営』 農文協(阪本楠彦と共編)
一九八四(同 五九)年八月 劉世〓(金へん+奇)『中国農業地理』 農文協(藤田泉と共訳)
一九八五(同 六〇)年七月 『農村調査の構想と実際』 農文協
一九八六(同 六一)年一二月 『一九八〇年代農政時評』 農文協(編著)
一九八七(同 六二)年四月 『朝鮮経済の史的断章』 農文協
一九八八(同 六三)年六月 『地域運動と労農提携』 農文協 (全農林活動報告、農林行政を考える会編著)
一九八九(平成 元)年一二月 チューネン『孤立国』 熊代幸雄と共訳 日本経済評論社(一、二、三部・林業を合わせて翻訳、口語体に改訳)
一九九〇(同  二)年四月 『農文協五十年史』 農文協
一九九二(同  四)年六月 『農業危機下の労農提携』 農文協(全農林活動報告・農林行政を考える会編著)
一九九四(同  六)年四月 『農業経済学会創設の頃』 一九九四年度 日本農業経済学会大会報告要旨(七〇周年記念講演・農業経済研究 第六六巻第二号)
一九九五(同  七)年九月 『農文協図書館の十五年』 農文協図書館
一九九五(同  七)年一〇月 『農文協五十五年略史』 農文協
一九九六(同  八)年一一月 広沢吉平『中国農政史論 唐・宋・元・明・清代』筑波書房(編著)
一九九七(同  九)年九月 『私の歩んだ途』 農文協(農文協主催・白寿記念講演録音記録)
一九九七(同  九)年四~七月 『白寿記念論文によせて』 全農林・農村と都市を結ぶ連載
一九九八(同 一〇)年一月 『七十歳からの人生』農文協(満百歳を迎えて) 
二〇〇〇(同 一二)年四月 『農文協六十年略史』 農文協
二〇〇一(同 一三)年五月『近藤康男 三世紀を生きて』農文協