近藤文庫
近藤康男 履 歴

1999年撮影(100歳)

一、学歴・職歴
一八九九(明治三二)年一月一日 愛知県碧海郡糟海村大字井内に生まれる(現・岡崎市井内町久世八番地)
一九〇五(同 三八)年四月 愛知県碧海郡糟海尋常高等小学校入学
一九一一(同 四四)年三月 愛知県碧海郡六ツ美第二尋常高等小学校尋常科卒業
一九一三(大正 二)年三月 愛知県碧海郡六ツ美第二尋常高等小学校高等科卒業
一九一八(同  七)年三月 愛知県立第二中学校卒業
一九一九(同  八)年四月 第八高等学校理科甲類入学
一九二二(同 一一)年三月 同校卒業
一九二二(同 一一)年四月 東京帝国大学農学部農学科第二部入学
一九二五(同 一四)年三月 同大学卒業
一九二五(同 一四)年四月 東京帝国大学助手
一九三一(昭和 六)年六月 東京帝国大学助教授
一九三五(同 一〇)年四月 東京高等農林学校教授兼東京帝国大学助教授
一九三七(同 一二)年八月 農学博士(東京帝国大学)「煙草専売制度と農民経済」
一九三九(同 一四)年二月 農林省統計官兼東京帝国大学助教授、農林省官房統計課長
一九四一(同 一六)年七月 東京帝国大学教授兼農林省統計官、農政学、経済学第二講座担任
一九四三(同 一八)年八月 依願免本官並兼官
一九四四(同 一九)年四月 東亜研究所調査役、第一部長兼自然科学部長(昭二一・三まで)
一九四六(同 二一)年三月 東京帝国大学教授(農政学経済学第二講座担任)
一九四七(同 二二)年五月 東京大学大学院社会科学研究科委員会委員(昭三四・三まで)
一九四七(同 二二)年六月 農林事務官兼任、農林省統計調査局長(昭二五・四まで)
一九五五(同 三〇)年一一月 九州大学農学部講師併任
一九五七(同 三二)年一一月 東京大学評議員併任(昭三四・一一まで)
一九五八(同 三三)年一〇月 茨城大学農学部兼任講師併任(昭四三・二まで)
一九五八(同 三三)年一〇月 富山大学経済学部兼任講師併任(昭三四・三まで)
一九五九(同 三四)年三月 東京大学定年退職
一九五九(同 三四)年四月 武蔵大学教授
一九五九(同 三四)年五月 東京大学名誉教授
一九六一(同 三六)年四月 武蔵大学経済学部長(昭三九・一二まで)
一九六一(同 三六)年一〇月 学校法人根津育英会理事(昭四〇・一まで)
一九六一(同 三六)年一一月 九州大学農学部兼任講師(昭三七・三まで)
一九六二(同 三七)年四月 立教大学大学院経済学研究科農業政策論担当兼任講師(昭四六・三まで)
一九六七(同 四二)年一〇月 鹿児島大学農学部兼任講師(昭四三・三まで)
一九六九(同 四四)年四月 武蔵大学大学院経済学研究科修士課程兼任(昭五〇・三まで)
一九七二(同 四七)年三月 武蔵大学定年退職
一九七五(同 五〇)年三月 武蔵大学特任教授定年退職
一九七五(同 五〇)年四月 武蔵大学名誉教授
一九七五(同 五〇)年四月 武蔵大学経済学部兼任講師(昭六〇・三まで)
一九八二(同 五七)年二月 (財)農文協図書館理事長(二〇〇五年度まで)
二、非常勤・臨時業務等
一九二七(昭和 二)年九月 東京農業大学講師(非常勤・農業経済学担任 昭一八・七まで)
一九三二(同  七)年一一月 農林省より農村経済更生に関する調査嘱託(昭一四・二まで)
一九三四(同  九)年六月 日本中央蚕糸会の蚕糸業調査会第一次調査委員
一九三六(同 一一)年九月 馬政局より馬産経済実態調査を嘱託(昭一四・二まで)
一九三九(同 一四)年三月 内閣農林計画委員会幹事(昭一六・六まで)
一九三九(同 一四)年三月 内閣中央統計委員会幹事(昭一六・七まで)
一九三九(同 一四)年一一月 日満農政委員会専門委員
一九四三(同 一八)年七月 内閣科学技術審議会専門委員
一九四四(同 一九)年八月 戦時食糧増産推進中央本部技術委員会専門委員
一九四五(同 二〇)年七月 馬事研究所より馬事経済に関する研究の嘱託
一九四六(同 二一)年一月 内閣農地審議会臨時委員
一九四六(同 二一)年四月 全国農業会参与(昭二四・八まで)
一九四六(同 二一)年四月 慶應義塾大学経済学部講師
一九四六(同 二一)年七月 内閣戦争調査会事務局参与
一九四六(同 二一)年八月 内閣統計制度改善に関する委員会委員
一九四六(同 二一)年一〇月 全国食糧営団聯合会主食糧配給協議会委員
一九四六(同 二一)年一〇月 政治経済研究所理事
一九四六(同 二一)年一〇月 東京産業大学講師
一九四六(同 二一)年一二月 内閣新聞及出版用紙割当委員会委員(昭二三・二まで)
一九四六(同 二一)年一二月 内閣統計委員会委員(昭二五・四まで)
一九四七(同 二二)年三月 内閣中央農地委員会委員(昭二二・八まで)
一九四七(同 二二)年三月 (社)農山漁村文化協会理事(二〇〇五年度まで・理事名誉会長)
一九四七(同 二二)年五月 内閣肥料審議会委員
一九四七(同 二二)年一一月 水産事情調査所理事
一九四八(同 二三)年四月 日本農業経済学会副会長(昭二五・三まで)
一九四八(同 二三)年五月 内閣農業総合研究所参与(昭六〇・一二まで)
一九四八(同 二三)年五月 農林省水産業調査機構改革委員会委員
一九四八(同 二三)年五月 (財)農林統計協会理事(二〇〇五年度まで顧問)
一九四八(同 二三)年七月 内閣経済安定本部資源委員会専門委員
一九四八(同 二三)年八月 農林省中央農業調整審議会幹事(昭二五まで)
一九四八(同 二三)年一一月 農地制度改革事業実施努力に感謝状(農林大臣)
一九四九(同 二四)年 蚕糸経済研究委員会(昭三〇・七蚕糸経済研究連絡会に改組)会長
一九五〇(同 二五)年六月 文部省科学研究費等分科審議会委員
一九五〇(同 二五)年九月 経済安定本部国民食糧及び栄養対策審議会委員
一九五〇(同 二五)年一二月 日本学術会議第二期会員(第六部、関東地方区)
一九五一(同 二六)年八月 漁業調査協議会理事長(昭二八・一一漁業経済学会に改組されて会長、昭三七まで)
一九五一(同 二六)年一〇月 土地問題国際会議(ウィスコンシン大学)出発直前にGHQの指令により阻止される
一九五一(同 二六)年一〇月 内閣失業対策審議会専門委員(昭二八・八まで)
一九五四(同 二九)年一月 農林省農業機械化審議会委員
一九五五(同 三〇)年一〇月 調達庁中央調達不動産審議会委員(昭四三・三まで)
一九五六(同 三一)年四月 日本農業経済学会会長(昭三三・三まで)
一九五六(同 三一)年一二月 日本学術会議第四期会員
一九五八(同 三三)年六月 農林省漁業制度調査会委員(昭三七・六まで)
一九五九(同 三四)年一一月 日本学術会議第五期会員(全国区、農業経済学)
一九六三(同 三八)年一一月 中小企業近代化審議会専門委員
一九六四(同 三九)年一月 農業問題研究会議代表委員(昭五六まで)
一九六六(同 四一)年一月 日本農学会副会長(昭四六・一まで)
一九六六(同 四一)年四月 日本農業経済学会名誉会員
一九六七(同 四二)年三月 農林統計研究会会長(昭四六・三まで)
一九六七(同 四二)年九月 清酒製造業退職金共済組合評議員
一九七一(同 四六)年一一月 全農林労働組合「農林行政を考える会」を組織し、「農村と都市をむすぶ」を編集(1971年から2000年まで)
一九七二(同 四七)年一月 日中農業農民交流協会理事(昭六〇・四(社)日中農林水産交流協会に改組、評議委員)
一九七六(同 五一)年五月 (財)日本農業研究所より日本農業の経済的研究に対し日本農業研究所賞を受ける
一九九六(平成 八)年九月 ドイツ・チューネン協会より名誉会員(第一号)の待遇を受ける
二〇〇二(平成一四)年三月 同じくチューネン協会から名誉総裁の称号を贈られる
二〇〇五(平成一七)年一一月二五日 逝去(満一〇六歳)